ハリタ⾦属では、次世代育成⽀援対策推進法に基づき、次のような⾏動計画を策定し、企業が従業員の仕事と⼦育ての両⽴を図るための雇⽤環境の整備や、⼦育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組んでおります。
平成27年2月1日策定
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 平成27年4月1日 ~ 平成29年3月31日
2.内容
目標1: 年次有給休暇の取得率を、一人当たり平均50%以上とする。
<対策>
・平成27年7月~ 個人別付与方式の計画年休を導入
・毎年7月前年度分の有給休暇取得率を社内報で周知
目標2: 計画期間内に、育児休業・介護休業の取得率を次の水準以上にする。
育児休業)男性社員・・・計画期間中に1人以上取得すること
女性社員・・・取得率を80%以上にすること
介護休業)計画期間中に1人以上取得すること
<対策>
・平成27年4月~ 制度内容等について社内報で周知
・平成27年7月~ 管理職を対象とした研修の実施
以上